1日30分の執筆だけで、1ヶ月10万字小説を完結できる方法教えます!

趣味で小説を書き始めたが、仕事が忙しい、休日は予定が…2000文字の短編小説さえ「完結できない」「書き出せない」…そんな私が、1日30分の執筆だけで、1ヶ月で10万文字の小説を書き上げられるようになりました。その方法を紹介します!

たったの一文で決まる!面白い話つまらない話

 

おはようございます、せいです。

 

小説を書く時、やっぱり、
面白い話にしたいですよね?

 


小説書きなら当然だと思います。

もちろん私もそうです。

 

しかし、

いざ書き終えてから自分で読みなおすと、

 

「うーん、なんかしっくりこない…」

 

「思っていたのと違う…」

 

「はっきり言って、つまらない」

 


これはきっと一生ついてまわる
小説書きのジレンマなんだろうな…



そう思っていた時期がありました。

 


しかし、そうではありませんでした!

 

 


なぜつまらないと感じるか……それは、



どこで感動していいかわからないから



です!!




あなたが自分の好きな小説を読む時。

思い出してください。




読んでいって徐々に感動して、

最後に涙をこぼす……

 

そんなことってないですよね?

 


そうなんです。

 


きっと、

 

何か決定的な一文で
あなたの涙腺は壊れ
る筈です!

 


逆に、

 

その一文がなければあなたはその小説で、
涙しなかったと思います。


つまり、


あなた自身が、この文章で自分は感動する!
という文を予め用意しておき、


あとはそこへ向かって文章を
進めるだけでいいのです
!



「そう言われても…難しい」

 

そう思っていると思います。

 

そんな時は、

 

あなたが感動した作品に

もう一度触れてみてください!



今、もう一度あなたがその作品を見ると、

 

「自分はどこで、どうして感動したんだろう」

 

と見ることが出来るので、

 

後はそれと同じことをすればいいだけです。

 


早速、今書き進めている小説に
この一文を追加してみてください。


きっと納得出来るはずです!!




それでは、今回はこの辺で。



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