1日30分の執筆だけで、1ヶ月10万字小説を完結できる方法教えます!

趣味で小説を書き始めたが、仕事が忙しい、休日は予定が…2000文字の短編小説さえ「完結できない」「書き出せない」…そんな私が、1日30分の執筆だけで、1ヶ月で10万文字の小説を書き上げられるようになりました。その方法を紹介します!

1日30分しか時間とれないけど、1ヶ月で10万文字の小説を完結させたいあなたへ

 

こんにちは!
せいです。
 
「短編長編問わず、物語を完結出来ない…」
「書きたいシーンが上手く表現出来ない…」 
「忙しくて小説を書く時間がない…」
 
小説を書いていると、
この悩みにぶち当たると思います。
 
そして、

 

書き終えたものに納得が出来なくて没にしたり…

 

気分転換ばかりがはかどって中々執筆が進まない…

 

「きっと自分には文才が無いんだ…」
「もっと語彙身に付けないといい小説なんて書けないんだ…」 
 
と、結果いつまでも小説を書けない、完結できない…。
「なんであなたにそんなことがわかるんですか?」 
 
そう思われたかもしれませんが、
今話をしていたのは、

 

 

実は当時の私自身のことなんです。

 

 

私は社会人として働き始めてから、
小説を書くようになりました。
 
しかし、書きあがったものを
自分で読み返していくと
 
なんとなくつまらない…
 
なんとなく面白くない…
 
 
ネットで小説の書き方を
読み漁って勉強しても
 
いざ実践しようとしても
どう反映させたらいいかわからない…
 
気が付けば、

 

小説を完結することが出来ないまま

二年が経っていました。

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「もう小説なんて書くの止めようかな…」

 

「他に楽しいことなんていくらでもあるだろ…」

 

「仕事もあるから時間を無駄にしたくないし…」

 

いつの間にか、私の気持ちは

小説から離れかけていました…。

 

そんな時、私はたまたま立ち寄った飲み屋

で元小説家と名乗る方と出会いました。

 

私よりも大分歳は上に見え、古きよき時代の

映画に出てくるような飲み屋に入り浸る

叔父さん…。

 

第一印象は「うさんくさい」

 

そんな方でした。

 

深夜のバーでは、カウンターに座る

客同士で普通に会話したりという事

がよくあります。

 

お酒を飲みながらその方の話をしました。

「自分も昔はそうだった」と
親身になって話を聞いてくれました。


そしてその方は私に

少し大きめの手帳を差出し、

 

「是非参考にしてみてください」

 

と、言ってくださいました。

その手帳の中には、

 

小説を効率よく書く為に

必要な考え方や技法が

詳しくまとめられていました。

 

「何故私にこれを?」

 

行きずりの人間にそんなものを渡すなんて、

いくら酔っているからといって、少し優し

すぎではないか。

 

そう思い問えば、その方は肩を揺らし

笑いました。

 

「いやぁ、突然の出会いで人生が変わる、

 って素敵じゃないですか。

 とにかく、一度使ってみてください。

 上手くいけばラッキーくらいの気持ちで」

 

「ほら、事実は小説より奇なりって言いますし」

 

私は相槌のような、溜め息のような、

そんな声を漏らすことしか出来ませんでした。

 

――とにかく、一度使ってみてください――

 

私は早速言われるまま、

その方法を実践していくことにしました。

 

すると、

 

どうして執筆が捗らないか明確になり、

 

何がいけなかったのか気付き始めました。

 

私は自分の書き方を徹底的に矯正し、

実践していきました。

 

・迷わない書き出し方は?

 

・テンポよく会話をさせるには?

 

そんな細かいところを一つずつ改めていくと、

気が付いたときには、

 

十万文字の長編小説を完成させていました! 

 

 

そんな日々を知っているからこそ

思うのです。

 

小説を書く人の最たる不幸は、


「物語を完結させられないこと」

だと思います。


私自身が何十、何百と小説を書いては

消して、没にしてを繰り返した、

その経験があるからこそ言えます。



あなたの人生は一度きりです。
やりたいことをやるべきです。

 

この記事を見ているあなたはきっと、

小説を書くのが楽しくて、大好きだと思います。

 

趣味であれ、本格的であれ、

それはきっと、変わらないと思います。

 

しかし、小説を書く人は皆、

苦労して、辛い日々を過ごしている人が殆どです。

 

楽しいことや、大好きなことをやっているのに、

その中に「辛い」「苦しい」という感情があるのは

おかしいとおもいませんか…?

 

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あなたの本当の「さいわい」を見つけるため、


私があなたの力になります。

 

どうか、もう少し、私の話を聞いてください。



そんなあなたの悩みを解決するために、

 

 

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いきなりこんなことを言われても

 

「アドレスを悪用されるかもしれない…」

 

「そのテキストで本当に変わるのか…」

 

「迷惑メールが大量にきたら面倒…」

 

と、不安ばかりだと思います。

 

メールアドレスについては絶対にその他の

用途に使用はしません。



もし、テキストを受け取った後、私に

連絡先を知られているのが気持ち悪い、

という場合は、

 

連絡いただければ即刻私のアドレス帳から

あなたの連絡先を削除致します。



ご安心ください。



なぜ私があなたに
こんなことをお願いするか…。



端的に言えば、

 

「無償で自分のノウハウを教える」

 

ことになるわけですから、

 

「なんか怪しい…?」


「本当にくれるの?」

 


と懐疑するのは当然だと思います。

 

ですので、


「何故私がこんなことをしているのか」

 

を、


お話したいと思います。

 


プロフィールにも記載した通り、

 

まず、
私には共通の趣味を持った友達が少ないです。

 

あなたが小説を書いてくれる…。

それをきっかけに、小説仲間を作りたい…。

 

というのが、一番の目的です。



そして、

この記事を見ているあなたは少なからず、
記事の内容に関心があるはず。

 

そして、小説の書き方は千差万別…。

 

どんなに書き方や考え方を
マネたところで、出来上がるのは

 

「あなたの作品」です。

 

私は

「あなたの作品」と
「あなたの考え方」から

 

更に効率よく、

且つ面白い小説が書けるようになりたい。

 


そして、

 

最終的にそれらの手法をテキストとしてまとめ、
販売したいと考えています。




最後に三つ目。

 

私には一つ、大きな夢があります。

 

それは、

 

小説家達が中心となった、イベントを開催する

 

ことです。

 


昨今、同人イベントは火が着いた様に、
毎年来場者・参加者を増やしています。

 


夏・冬のコミックマーケット
春・秋はM3。
年3~4回開催されるコミティア…。

etc…



これらのイベントは

漫画・アニメ・ゲーム・コスプレ等はあるのに、



「小説」というジャンルに
全くフォーカスされていないのです。

 


もちろん、参加は出来るし、
来場者の中には小説が目当ての方もいるでしょう…。



しかし、

 


それら全体の僅か数パーセント!



昨年冬に私が参加したイベントでは

 

遠くの漫画、イラストコーナーは熱気溢れる中、

 

小説コーナーは涼しい風が吹きぬけていました…。

 


また、調べるとかつては小説中心の
フリーマーケットや同人イベントもあったそうですが、



参加率・来場者数の低迷が理由で

開催中止・イベントが消失が相次いだそうです。




そんな世の流れを変えたい!



小説をよりライトに、
面白く伝えられるようにしたい!

 

そして、

 

言葉や文字、文章で世界を想像、創造する楽しみを
たくさんの人に伝えたい…!

 


そう言った活動の足掛けとしたいと考えております。




「更に効率よく小説を面白く書く方法を探すため」

 

「教材として売るために、本当にこの内容で

全てをケア出来ているか確認し、実績を取るため」

 

「小説をよりライトに伝え、いつか小説がメインの

イベントを開催するため」



これが、

 

私がこんなことをしている理由です。

 


既に私の中にノウハウはあります。

 

 

そして、私自身がこの方法で変わりました。

 

 

だからこそ、あなたにも

試して欲しい! 違いを感じてほしい!

 

 

後は、あなたが勇気を振り絞って

私に連絡をしてくれれば…。

 

 

絶対にあなたを変えられる

と確信しています。




もう一度記載します。

あなたを小説を書くという苦しみから

解放するために、

 

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最大限のお手伝いをさせていただきます。

 

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