1日30分の執筆だけで、1ヶ月10万字小説を完結できる方法教えます!

趣味で小説を書き始めたが、仕事が忙しい、休日は予定が…2000文字の短編小説さえ「完結できない」「書き出せない」…そんな私が、1日30分の執筆だけで、1ヶ月で10万文字の小説を書き上げられるようになりました。その方法を紹介します!

【あなたらしさが100%出せる!】一人称のススメ!

おはようございます、せいです。

 

 

あなたが一人称視点で小説を書く時、

 

 

「視点変更がうまくできない」

 

「一人称なのに別視点で話をしてしまう」

 

 

こんなことありませんか?

 

 

私はよく一人称で小説を書きますが、

 

風景描写をしようとして一人称以外の
視点が混ざってしまうことが頻繁にありました。



ここの書き方が上手くいかないと、

 

「なんだこの小説読みにくいな…」

 

「あれ、これ今どういう状況だ?」

 

と読者を混乱させてしまい、

結果、読んでもらえなくなってしまいます。




しかし、実はこの問題、簡単に解決できます。

 

今から私が紹介する方法を実践するだけで、

 

あなた自身が実感できるほど

視点変更が簡単に出来るようになり、

 

しかも、表現の仕方はそのままで、

読みやすい文章を書くことが出来るようになります!




あなたが今すぐ実践すべきこと…

 

それは、

 


主人公をあなた自身に置き換える



です。



あなたが一人称視点で
上手く小説が書けない理由…



それは、



あなたが主人公になりきっていないから



なんです!



「そんなことない」

 

「そんなもので本当に変わるのかな…」

 

と思っていませんか?



よくありがちなのが、

 

小説を通して、主人公達を
人形のように動かす…

 

神様視点

 

になっている作品をよく見かけます。

 

私も過去書いていた作品は
こうなっているものが数多くありました。


でもこれって、当たり前なんです。

 

なぜなら、

 

このお話を創ったのは、あなただからです。

 


しかし、

それとこれとは全く別問題です。

 


あなたは神様なのですから、

 

主人公に憑依して、
主人公になりきることが出来るはずです。

 


アニメの声優さんや
演劇の役者さんになったつもりで、



小説を書いている時は、あなたはあなたではなく、

主人公だと思って書いてください。



例えば、

 

「空が青い、太陽が眩しい」

という状態を書く時、

 

「空が青い、太陽が眩しい」

と、あなたは思わないはずです。

 

「あぁ天気いいなぁ」

とか、
「あっつー…」

 

などと先に思うはずです。

実際に外に出て、空を
見上げてみてください。

 

「あぁ天気いいなぁ…、空はめちゃくちゃ青いし、
雲も少ないから太陽も眩しいし。お出かけ日和だ」

 

こんな風に考えませんか?

空を見上げて、

 

「空が青い、太陽が眩しい」

なんて感想、持ちませんよね?


後は、今の台詞を主人公なら
どういうか考えるだけです。



あなたが創った主人公ですから、
ここまでくれば後は簡単ですね。




これで、神様視点になることは
なくなるはずです。

 

今すぐ、物語の主人公になってください!




それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

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